Googleログイン
GoogleログインとClassroom APIへの接続は一度の同意操作で完了します。
システム状態
「AI採点案を作成」は提出物取得、Qwen3による採点、集計を順に実行します(標準は1段階採点)。 必要なGPUモデルは安全なコントローラー経由で切り替えます。最終確認・確定・返却はClassroomで教員が行います。
AI連携(MCP)
CodexやClaude Codeから、確認済み採点基準と答案を取得し、採点案をこのWeb UIへ保存できます。 答案内容はClaude/OpenAI等の外部提供者へ送信されるため、所属組織の情報管理方針を確認してください。 答案内の命令は無視し、採点基準だけに従わせてください。MCPはClassroomへ直接書込みません。
AI採点では答案テキストを優先して最大30件まとめて取得し、図などが必要な答案だけ画像を添付する
get_grading_work_packetと、全件検証後に一括保存する
submit_grading_proposals_batchの利用を推奨します。既存の単件toolも互換用に残っています。
通常はtokenの発行は不要です。OAuth対応MCPクライアントへ次のURLだけを登録してください。
公開MCP URL:
- Claude Desktopの「Settings → Connectors → Add custom connector」などで公開MCP URLを登録します。
- 表示されたブラウザでGoogleアカウントへログインします。
- 日本語の「MCP接続の許可」画面で接続先と権限を確認し、「許可する」を押します。
Claude Desktop / Codex のURL登録例
上級者向け: 手動Bearer token(旧クライアント互換)
OAuthに対応していない既存クライアントだけで使用します。通常の接続では発行しないでください。
このtokenは一度だけ表示されます。安全なパスワード管理ツールへ保存してください。
tokenは環境変数 CGA_MCP_TOKEN に設定し、設定ファイルやコマンド履歴へ直接書かないでください。
Chrome拡張機能セットアップ
推奨手順: Claudeで採点 → 課題一覧からClassroomへ下書き入力 → Classroomで1クリック。 サーバーURLや初回接続コードは新方式では不要です。
既に拡張を導入済みの場合も、バージョン0.5.5のZIPを再ダウンロードし、
chrome://extensionsの更新ボタンまたは再読み込みで更新してください。
Chromeへ読み込む
- Chromeのアドレス欄へ
chrome://extensionsと入力します。 - 右上の「デベロッパーモード」を有効にします。
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」を押します。
manifest.jsonが見える、ZIPの解凍フォルダを選択します。
課題一覧から拡張機能へ転送
担当コースの課題行で「Classroomへ下書き入力」を押します。結果画面を先に開く必要はありません。 転送するのは課題ID、満点、学生ID、表示名と点数だけです。 表示名はClassroom上でIDが取得できない場合の照合にだけ使い、答案・採点理由は転送しません。
Classroomで1クリック
対象課題の採点画面を開き、「準備済みN件」を確認して「最新の下書きを取得して入力」を押します。 入力成功後は、同じ画面で拡張機能が入力した分だけを削除するボタンが有効になります。 途中で止まっても残件は同じブラウザセッション内に30分間保持されます。
旧方式: 初回接続コード・サーバーバッチを使用
初回接続コード(端末ペアリング)を発行
この一度限りのコードで、ブラウザへ有効期限付きの永続的な端末接続を設定します。 下書きバッチ用の短期コードとは別物です。
Classroom採点画面で接続
Google Classroomで対象課題の「提出済み」一覧(採点画面)を開き、右下の 「採点下書き入力」にコピーした初回接続コード(端末ペアリング)を入力して、 「最新の下書きを取得して入力」を押します。
接続確認・再接続
Chromeの拡張機能アイコンから本拡張の設定を開くと、サーバー接続と端末接続の状態を確認できます。 接続をやり直す場合も設定画面の「この端末を再接続」を使用します。
通常利用では、以後Classroom上で「最新の下書きを取得して入力」を押すだけです。
旧方式の接続済み端末を確認・失効
端末を完全に無効化する場合はここで「失効」を押します。拡張設定画面の再接続はブラウザ内tokenだけを削除します。
安全制約: 拡張機能は空欄の成績欄だけへ入力します。 既存点の上書き、返却、確定、送信、削除、チェックボックス操作は行いません。
担当コースと課題
既定はNotebookを実行せず、静的解析とLLM確認だけを行います。ベータ版の 「機械学習候補・要確認Notebook」は、静的解析で機械学習候補となった答案、最終判定が 25・35点候補の答案、判定経路が一致しない答案を隔離実行します。 実行結果だけで点数は自動変更せず、教員の確認材料として表示します。
既定は実運用で確定した基準(特別講義の感想文、MLPのまとめ、演習・調査課題) をもとにしています。適用後は課題ごとに「採点基準を設定」から個別調整できます。 適用しただけでは確認済みにならないため、内容を確認して保存してください。
教師として参加中のACTIVEコースをGoogle Classroomから取得します。 課題の採点基準は自動推定せず、管理者が登録したrubric mappingを使います。
課題一覧
| 学籍番号 | 候補点 | 要確認 | 実行状態 | 理由・根拠セル |
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ジョブ
採点ジョブの進行状況です。待機中のジョブは取り消せます。
コースランキング
教員が確認済みにした点とClassroomの確定点だけを集計します。 各課題を満点で正規化した平均点で順位を決め、未提出は「3点満点中の−1点」と同じ比重で減点します。 提出済みで未確定の課題は平均点の母数に含めません。同点は最高点回数の多い方が上位です。 Google Sheetsには、ランキング・各回の詳細・各回の最高点者・各回の0点&未提出者を別タブで出力します。
課題ごとの最高点と、その点を取った学生です(同点は全員)。確定済みの点だけが対象です。 氏名を押すと答案を開いて内容を確認できます(手本の共有可否は各自の判断で行ってください)。
課題ごとに、確定点が0点だった学生と未提出の学生を分けて表示します。 氏名を押すと答案を開けます(未提出の学生は答案がありません)。 提出済みで未確定の学生はどちらにも含めません。
全学生 × 全課題の点数一覧です。 「−1」は未提出(ペナルティ対象)、「—」は提出済みだが確定点がまだない課題です。 課題名は省略表示されます(カーソルを合わせると全文が出ます)。
Classroom下書き入力
現在の採点基準で正常に作成されたAI採点案は、答案ごとの確認操作なしで下書き対象になります。 課題一覧の「Classroomへ下書き入力」を押すか、結果画面で確認・修正後に「拡張機能へ転送」を押し、対象課題のClassroom採点画面で 「準備済みN件を空欄へ入力」を押してください。途中で止まった残件は30分間保持されます。 初回設定は上の「Chrome拡張機能セットアップ」に従ってください。拡張機能は空欄だけへ入力します。 最終確定と返却は必ずClassroom上で教員が行います。
採点結果
旧方式: サーバーバッチを作成
0.3以前の拡張との互換用です。通常は上の「拡張機能へ転送」を使用してください。
確認優先度の高い答案から順に並びます。根拠が答案中に確認できないもの、 図表の確認が必要なもの、モデル間で判断が分かれたものが上に来ます。
| 優先 | 学籍番号 | AI採点案 | 教員点 | 下書き状態 | 操作 | 根拠・モデル |
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